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【Mac】使えると便利な文字入力のショートカット

keyboard-shortcut

結構今更感があるのですが、今まで、文字の入力のカーソル移動などは、全て矢印キーで行っていました。

ただ、オプションキーと組み合わせて、一文字戻ったり、先頭に戻ったりするのが楽に出来るので、少しずつ慣れていこうと思います。

文字入力のショートカット

※ctl = controlキー

ctl + B一文字戻るBack
ctl + F一文字進むForward
ctl + Aその行の先頭に戻る?
ctl + Eその行の最後尾に進むEnd
ctl + N次の行に進むNext
ctl + P前の行に進むPrevious
ctl + Hカーソル左の1文字削除?
ctl + Dカーソル右の1文字削除Delete
ctl + Kカーソルの右側から行末まで削除?

ショートカットの何が便利か

普通に矢印キー使ったほうが早くないか?と思います。
ただ慣れるとめちゃくちゃ早くなるらしいので、2021年は文字入力において矢印キーを封印して、練習してみようかと思います。

1年後にはバリバリ使い慣れているようにやっていきたいですね。

文字の範囲選択

結構頻繁に使うのが、cmd + shift + ← で 現在地から行頭を全選択する。そしてそれをカットしたり、削除したり。

これもショートカットで可能です。

control + shift + A: 現在地から行頭まで選択する

このように、上記のショートカットにshiftを付け加えると、カーソル移動のものに関しては、文字列選択にすることが出来ます。

control + shift + E: 現在地から行末まで選択する

ショートカットを活用するための、キーエディット

日本人であれば、一度は感じたことがある、「caps lock」の無意味さ。これ、「shift + アルファベット」で、大文字入力することが出来ます。

なので、「caps lock」は「control」として使えるようにしておきましょう。

システム環境設定 -> キーボード -> キーボードタブ -> 装飾キー で設定することが出来ます。

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