留学

留学先に迷ったら。留学する大学の決め方

「留学してみたいけど、どこにいけば良いのかな」
「留学する国はどこが自分に合っているのだろう」
このような疑問を感じていませんか?

いざ留学したいと思っても、どこを留学先とすれば良いのか、選択肢がありすぎて迷ってしまいますよね。

留学する目的を考える中で、少しずつ留学先も決められるものではありますが、後々後悔しないためにも、しっかりと自分なりに考えて留学先を決めましょう。

私自身、最終的には欧州の大学に留学しましたが、英語圏の大学と最後まで迷いました。その際の考えるポイントをまとめましたので、是非参考にしてみてください。

この記事を読むことのメリット
– 留学先の決め方を知ることが出来る
– 留学先の大まかな方向性を決めることが出来る

言語・国で留学先を絞る

まずは、言語の軸で大きく留学先を絞るのが良いでしょう。例えば英語圏に留学したいのであれば、自然と「アメリカ合衆国」「オーストラリア」「フィリピン」などと絞ることが出来ます。

もし言語も決まっていないよ、という場合は、留学で何を得たいのかもう少し考えてみてください。以下の記事も合わせて読むことで、より考えを深めてみましょう。

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私の場合では、私はクラシック音楽が好きだったので、留学先をオーストリアに決めました。もちろん音楽留学というわけではないのですが、昔から憧れの国だったのです。結論からいくと、全く後悔はありません。

ただし、将来の仕事のことを考えると、英語圏に留学に行きたいという思いも最後までありました。

大事なことは、留学で一番何をしたいのかということです。

「英語を徹底的に伸ばして、英語で勉強する力をつける」なのか、「途上国にどっぷり使って様々な現地の方と交流を深める」なのか。自身の目的を考えて、その目的に沿って留学先を絞ると良いでしょう。

例えば、「韓流が好きで韓国語をマスターしたい」ということであれば、自然と留学先は「韓国」となります。

言語・国の次は、大学で留学先を絞る

大まかに国を決めれたら、次はその国・地域の中のどの大学にするかを決めます。併せて、自分の大学の交換留学制度も調べてみましょう。交換留学制度が確立されており、様々なサポートを受けて留学出来る場合もあります。

自身の大学に交換留学の制度がなくても、都道府県や国が支援している場合もあるので、経験者やインターネットで情報収集するようにしてみましょう。

その際、留学の形態を考えることで、より具体的な留学先を絞ることに繋がります。例えば、「交換留学」と「私費留学」どちらで留学するか、ということです。

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言語・国・地域が大まかに定められたら、次は再度留学の目的を思い出しましょう。

「特に学びたいの科目は何か」「留学でどのような経験を得たいのか」

また現実的な面も考えて、留学先の大学のレベルや自身の言語のスキルも鑑みましょう。

「世界でも最先端の研究をしている大学に行きたい」
「現地の日系企業でインターンシップを経験したい」
「現地企業でアルバイトしてみたい」
など、留学でやりたいことが自分の中に定まっていれば、その分だけ具体的に留学先を決められるでしょう。

念の為記載しておくと、目的があいまいだから悪いわけではありません。留学に行ってみることで様々な体験をし、その中で自分がやっていきたいことが見つかることもあります。

大事なことは今考えられる範囲で考えてみるということです。

もし、交換留学なら試験で聞かれるでしょうし、就職活動でも聞かれることがありますので、自分なりの答えを探してみてください。

留学先の決め方まとめ

一番大事なことは、自分自身が留学で何をしたいのか、どのような経験を得たいのかということです。

その方向性が定まってくれば、「言語」「国」「地域」「大学」と徐々に絞って留学先を明確にしていきましょう。